2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧
夕子さんがかわい過ぎる。これだけ明るくて肉感のいい幽霊とかご褒美だろ。怪異のうわさを聞いて、それを解決していく、このスタイルで話がつづいていくのだろうか。一話が完結していてわかりやすくていい。貞一は旧校舎へ行き、幽霊がいるとうわさの姿見鏡…
クリスはクーデターの罪だったのか。それにしてもこのアニメのヒロインは癖がある。京子はかわいいんだけど、悪顔だし。平松かわいい。「ワールドワイド気持ち悪い」。妄想ユーは島本須美。クリスはクーデターでヴィリエを追放された。京子がクリスの弱点を…
原作は未読。だけど、おもしろいとうわさは聞いていた。原由実の声はいやされる。今回初の主役か。これからもっと活躍してほしい。二回同じシーンを繰り返すって手法。一回目はヒロインが見えないひとの視点から、二回目は見えるひとの視点から。どんな話に…
あってもなくてもいい話だったような気がする。次のロリの話に期待。春雪はアクア・カレントと共闘してポイントを回復する。
前回からつづかないで投げっぱなしの終わり方だと思っていたから、つづいておどろいた。ニャル子がかわいいことはわかった。つづきから。真尋に這い寄ったニャル子は布団に拘束される。海水浴。うっとうしくまとわりつくニャル子に、真尋は「嫌いだ」と言う…
黒雪姫先輩かわいい。春雪の好きな髪型を聞いて、ポニーテールにするところがかわいい。春雪は拓武とレベルアップにいそしむ。レベルアップ可能なポイントを得た春雪はレベルアップする。ポイントを使い切って、ポイントの残りが少なくなる。勝負に負けたら…
妖精さんは本当に悪いひとなんだろか。いまいち目的がよくわからない。大先生の先生ってことはかなり偉いひとなんだろう。それで何か悪さをして封印されていたとか。なぜ呪いをかけられたのかがわからないことにはなんとも言えない。これからのシナリオに期…
「わたし、ゾンビ、むいてたかもしれません」 礼弥が正気を取り戻すためにはあじさいの葉っぱを食べる必要があると気がつく。じいちゃんが適度な運動と冷温とあじさいで、ゾンビの腐敗が遅くなると教えてくれる。礼弥と夜の町を散歩。
「今回も終わってみると、おどろくほどくだらなかったな」 真尋の台詞にすべてが集約している。おそらく視聴者の誰もが、じゃあ最初から頼子を連れていく理由を言えよ、と思ったことだろう。ラスト、あのあとまじでどうなった。頼子がルーヒーに協力したのは…
ニャル子がかわいいのはいいんだけど、話があんまりおもしろくない。思わせぶりにやっても、最後がしょうもない展開なんでしょって思っているからかもしれない。ルーヒー(國府田マリ子)が現れ、頼子を連れて行ったので、ルルイエランドに乗り込む。
平松がかわいい。もう平松がメインヒロインでいいよ。この娘をかわいく感じるのは、このアニメの中で唯一平穏な日常を象徴した存在だからかもしれない。文化祭。歩の提案で妖怪喫茶に決まる。なぞの白衣の男から指輪をもらう。放課後に残って、平松と出し物…
三つ編みの黒雪姫先輩かわいいいいい。そして、本名はなんなんだよ。原作者出演。演技を聞いて原作者だろうなとは思った。拓武を仲間に引き込むってのが、主人公のやさしさを表していていい。これで拓武がさらに悪役で春雪を苦しめるって展開になったら微妙…
いつもと違う髪型に涙目で上目遣いとか、反則級のかわいさ。もうネタが多過ぎてたのしくなってくる。原作通りにいくのかと思ったら、展開の進め方がオリジナルだった。キャラクターは同じなんだけど、話の順番や登場の仕方が違う。ハスターくんは早い段階で…
すばらしい映画だった。公開初週。130席の劇場に、客はあたしを入れて7人だった。ほぼ親子連れ。大人のアニメファンは絶対見に行ってほしい。全力でおすすめします。この映画を超える映画はそうそう現れない。また、今後、この映画は認められて反響を呼ぶに…
「まったくもー、まったくもーまったくもーだよまったくもー」 忍にドーナツが食べたいと言われ、ミスタードーナツへ行くことにする。みだりにみだらな格好をする月火を脱がし、胸元の傷跡がなくなっていることに気がつく。ドーナツ屋で忍から余弦と余接の情…
なぜかわからないけど、すごい説得力だった。見終わったあとに小一時間考えさせられてしまうほどの説得力。「偽物のほうが圧倒的に価値があるってな。そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物のほうが本物よりも本物だ」この台詞が重要だろう。勝てな…
原作は未読。ドラマCDは3まで聞いた。声優は一新。四コマ漫画のくだらないギャグという印象が強い。アニメはキャラクターのかわいさをうまく押し出せた。笑えるというよりは、キャラクターがかわいいと思いながら見るアニメだろう。異識の絵がかわいい。『ゴ…
伊御がつみきを甘やかして、周りがそれを楽しむ、って構図。 「ほれ伊御ー、チョコだ」 「ハチポチの箱、みいこさんから?」 「なにいってんだ、オレからに決まってるじゃないか」 「お前こそ、何をいってるんだ?」 夕立の雨宿りに、榊のお姉さんの喫茶店ハ…
天井付近で妙な体勢になっている礼弥、怖過ぎ泣いた。先にゾンビ化したばーぶの肉体が腐っていないので、腐敗の問題はとりあえず解決しているのではないかと思った。ばーぶの場合は、あんだけ日光を浴びて、身体があたたまっているわけだし。礼弥の赤目がか…
ハルナがでっかい氷をつかむやつで歩の頭つかんだシーンに笑った。いつも以上にどうでもいい話だった。ユーが冥界人特有のかぜをひいたので、ハルナとアンダーソンくんと一緒に、治す方法をいろいろ試す。ハルナも体調をくずしていた。
ヒロインのこの積極さ加減は、もしかするとうざい部類に入るのでは。古典部とはなんなのか、その説明はいつ始まるんだろう。 「大事なのは真実ではない。千反田が納得することなのだ」 部室で省エネ生活をおくっていると、千反田が文化祭で文集を出そうと言…
複雑な女の子の心情をうまく描写していた。一方で、男の子は、軽いこづきあいだけで仲直りしていたのが印象的だった。男って単純だなあ。でも、本当にあんなもんだよね。紗季が転校することを見越して、自分を魔女にすればいい、と言ったのは、胸に詰まるも…
映画。公開最終週。150席くらいの劇場の四分の一程度が埋まっていた。子ども連れが多かった。右の席のひとも左の席のひとも前の席のひとも子ども連れだった。子ども向けアニメ。だけど、大人もそれなりに楽しめるアニメだと思う。笑える場所がいくつもあって…
うまいなー。シナリオがうまい。御石様の力を使って、ファンタジーな設定を説明することなく、うまく仲直りさせた。青春要素と友情と、気持ちいい後味の話になった。おもしろいアニメだなあ。これからどう話が展開していくのか、期待しています。 「目標とか…
弁天丸に乗り込んだヨット部は、お得意さま相手に海賊行為をおこなう。なんとか成功する。部長の様子がおかしいので、直接聞いたところ、先部長を誘拐してほしいと依頼される。つづく。
逃げ出してきた前部長が弁天丸へ搭乗する。茉莉香は前部長を送り届ける依頼を正式に受けることに決めた。ヒュー&ドリトルの艦隊から攻撃された弁天丸は超高速跳躍する。
スフィアの四人をフィーチャーしたアニメ、かもしれない。このアニメはどういう心持ちで見ればいいんだろう。スフィアのファンがスフィアのために見るアニメなんだろうか。キャラクターデザインは左。緑髪ストレートの戸松遥キャラがかわいい。願うことで空…
幕間。とりあえずの日常とこれから起こる波乱の予感。エンディング曲は小松未可子「透明な夜空〜瞬く星に包まれて〜」。学校へ戻った茉莉香は有名人になっていた。グリューエルとグリュンヒルデを加藤家に招待し、晩ご飯を囲む。弁天丸に乗り込み、次の依頼…
動物感染からかぜになった弁天丸乗組員に変わって、茉莉香はグリューエルと海賊業が出来る乗組員を中継ステーションで探す。なかなか乗組員が見つからない二人に、海賊船バルバルーサの船長、チアキの父親が声をかける。乗組員に必要な条件は何か。ヨット部…
ヨット部員のために、かげでがんばる弁天丸乗組員の努力に泣ける。 「マミもヨット部に入ればいいのに」 「私はいいんです、港だから」 ヨット部はオデット二世から弁天丸へ乗り移る。弁天丸の操作は特殊なため、入院中の弁天丸乗組員たちは茉莉香たちのため…