2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
かれんビーおわり。暦は火憐と戦って、自分に頼ることを納得させる。戦場ヶ原と貝木と話す。貝木は町から出ていくことにする。
この話は永久に保存します。無駄にエロい。無駄にエロいというか、エロい。でもやっていることはただの歯磨きなんだけど。ここまで歯磨きをうらやましいと思ったのは人生で初めてです。この話はまじですげえ。後半は本当に歯磨きをしているだけなのに、あま…
今回もキスしまくりだった。お姉ちゃんとのキスも最高に良かったけど、三日月とキスするとは思わなかった。三日月は性格がゆがみ過ぎていてかわいい。寝取られ属性というか、部外者として圭太のハーレムを見つつ、自分もそこに加わっておもしろがっている感…
先輩天使すなあ。そんなわけでクライマックス。今回はつづく話にならずに、この話はこの巻で完結した。百物語はまだつづくわけだけど、先輩との話に決着がついたので、クライマックスらしい。無償の好意を向けてくれる女の子がいっぱい出てくるので、読んで…
担任は包丁で首を刺し自刃する。恒一と鳴への無視が終わる。途中で止まった年の秘密をさぐる。夏休みにクラスで合宿へ行くことが決まる。優矢の姉から、途中で止まった年を知る男の話を聞き、止まった手がかりを探そうとする。鳴は一週間の旅行へ行くと言う。
作画が少し丸かった。部長こと岡江清美(ささきのぞみ)は思っていたより幼い印象を受けた。夕食を食べたり、泊まったりするくらいなら、小鳥遊家に住めよ、と思わなくもない。そこはなぜ小鳥遊家にいられないかの説明がもう少し必要だった。美羽の提案で、荷…
「祐太、別にいい。莱香ちゃんでかまわん」 堀江由衣の太い感じの声もいいなあ。空、美羽、ひなと一緒にお風呂に入れるなんて、莱香さんにしてみたら天国だろう。佐古先輩と莱香さんに頼まれて、ロ研メンバーを家に招待する。莱香さんが祐太に料理を教えにき…
ねえよ。沖縄に行ったら、小学校時代に結婚の約束をした女の子と偶然出会うなんて、ねえよ。ここにきて新展開になった。婚約の女の子はかませ犬的位置づけになるとは思うけど。みんなで沖縄へ旅行することになる。撮影を始めると、海人が小学生のときに友だ…
探偵学院が廃校になるので、新たな土地を求めてハッケイ島の権利書を取りに行く。ハッケイ島は監獄になっていて、ミルキィホームズも閉じ込められる。なまこを取る毎日。「希望」を求めて所長と戦い、囚人たちを逃がす。ミルキィホームズは心衣に引っ捕えら…
髪をおろしたシャロがいつもより幼く感じる。丸くてやわらかそうなキャラクターデザインだった。/寝相が悪くてネロとコーデリアがけんかをしたので、いつもと眠る並び順を変えてみる。結局前よりもひどい状態になり、四人のトイズが覚醒する。
おどろくほどどうでもいい話だなあ。/繭が鎮葉御前と丁半博打をやってカネを巻き上げられる。一緒に愛用ゲームソフトも持っていかれ、取り戻すためにゴン太の神社へ。柚子が巫女服を着てゴン太の手伝いをする。繭は鎮葉御前がイカサマをしていることを知り、…
日笠陽子の演技が良かった。落ち着いていて思いのこもった声がいい。日常話。で、リアスは何かしら思うところがあって影があるという感じか。アーシアが一誠の家に住むことになり、クラスに転校してくる。リアスは契約をとれれば胸を揉ませてくれると言う。…
うーん、全体を通して、それほどおもしろい本ではなかった。三冊で完結するには無理があった。主人公がやさしいというところと、ヒロインがかわいいのがいいところ。最終的には、夜獣との戦いの結末は細かく描かれなかったものの、ハルハと伽夜と御月のこと…
前々から読みたいと思っていたけど、やっと読んだ。軽く読めるタイプの漫画。おたく娘がおたくなことを周りに隠して、でも主人公にだけは話している、という感じの本。ヒロインが絵を描いていて、その絵について主人公はヒロインが描いているとは知らない、…
ヨシタケ姉(小清水亜美)に「クリスマスはいつも家にいますね」と言ったらぼこぼこ。新学期、学校行ったらまだ休み。タダクニ妹が生徒会に悩み相談。りんごちゃんは背が低いのが悩み。犬を探す女子高生(森綾香)。サッカー高校生の必殺シュートを阻止。羽原は…
台詞が多い。小説と違って地の文がないからこれくらいの台詞量なのか。独自の設定部分やSFの解説が脚本家としてはなかなか大変そうな気がする。オデット二世を追尾する幽霊船を見つける。茉莉香たちは敵の攻撃にひっかかった振り作戦で迎撃する。
なかなかおもしろい本だった。読書が好きなひとなら惹かれること間違いなし。本が好き過ぎるヒロインが、古書店をやっていて、実在する本にまつわるエピソードを交え本を紹介しつつ、それらの本に関わる事件を解決していく話。この本の場合、実在する本が題…
忍がかわい過ぎる。前回火憐にキスしようとして、今回つづきがキスしたあとって、そりゃねえよ。笑った。暦は火憐の囲い火蜂を半分引き受ける。八九寺にセクハラをしなかったことを怒られる。戦場ヶ原と話しをすると、戦場ヶ原は貝木と会う予定らしく、戦場…
芳文社のギャグ四コマ漫画。等身の低いキャラクターの日常話。息抜きに見る。
「それなら、自分が切り離されたほうがましでしょ」 鳴の家へ行き、鳴と交流する。学校や学校外で鳴と話すことが増える。図書室司書の千曳辰治はこの現象について詳しく、二十六年前の三年三組の担任でもあった。恒一の母親もこの現象の影響で死んだという。…
なるほど、まったくわからん。というより、わかるようにつくっていなくて、これから見ていくうちにわかっていくということだけど。ヴィラジュリオに怒ったまどかはヴィラジュリオを一発殴りに行くと言う。まどかはランと出撃する。ムギナミも出撃し、ヴィラ…
照れたイチカがカメラを手でのけるシーンが印象的だった。映画のシナリオ、檸檬はわかってやっているんじゃないかと邪推してしまう。海人がイチカと自然にいちゃいちゃしてしまうものだから、柑菜としては気が気じゃないだろう。哲郎がかっこ良過ぎる。しか…
クラスメイトにないものとして扱われているのに、動じない主人公の達観ぷりがいい。ホラー色が強いと思ったけど、次回から青春ものみたいな雰囲気になりそうな予感がする。鳴かわいい。クラスの取り決めとして恒一をいないものとして相手にしないことを決め…
いやーおもしろい。にやにやがとまらない。女の子がいっぱいで楽しくなってくる。二人目の婚約者が男の娘というのは口絵の時点でわかった。本文で男の娘なのを最後までひっぱったけど、ばればれ過ぎてさすがにどうかと思った。第二巻で二人目と三人目を出す…
鳴の眼帯の下は義眼だった。二十六年前の三年三組でみんなから慕われた生徒が死んだ。他の生徒たちはその生徒を生きているものとして扱った。卒業写真に死んだはずの生徒の顔がうつったという。これは一年目の出来事だと知る。クラスメイトたちは鳴がいない…
本格的にひとが死に始めた。関わった人間が連鎖的に死んでいくという話だったのか。ホラーとミステリーだとは聞いていたけど、ここまでホラー色の強いアニメはめずらしい。看護婦のお姉さん、気さくで協力的だったから好きだったけど、こうもあっさり死ぬと…
おもしろいなあ。これで原作の第一巻終わりって感じか。アーシア、生きてんのかよ。前話の感想に「絶命」とか書いちゃったよ恥ずかしい。と思ったら死んだ。おっぱいを隠してやれよ。主人公が主人公らしく実は強い力を持っていたって展開。かわいい女の子が…
2006年アメリカ。銀行強盗をしたのに、結果として関わった誰もが得をしたという変わった映画。強盗側は、もちろん犯罪ではあるものの、出来る限り人質を傷つけず子どもにやさしいというのも、一般的な脚本とは違っていて良かった。解放された人質たちを事情…
ムギナミです。かしこまりー。制服を着ないで、季節感もまったく無視した服を着たムギナミさん。今回はムギナミが出てきただけで、話はそれほど進まなかった。まどかのクラスにムギナミが転校してくる。鴨川女子高の遠泳大会。ランがムギナミを見張っていた…
絶望マニア歓喜の第五話。前半はまるまるまるまるまるっと明るい話だっただけに、後半の暗さが際立つ。バットの持ち方が逆だってランに教えてやれよ、さすがに。叔父とヴィラジュリオを叱るまどかの態度と言葉遣いが怖い。ムギナミの真意が見えずにランは困…