2012-01-01から1年間の記事一覧
35分程度で読了。読んだのは「そんな遊びはいけません! 3 パンツがないと風紀が乱れる (MF文庫J)」です。本と違ってページをめくる動作が必要ないからか、いつも以上に速く読めました。本媒体でも買って、Kindle版も買うってどうなのって話。MF文庫Jの11月の…
小学五年生の妹といっしょにお風呂とか、シチュエーションが神がかっている。いっしょにお風呂マニアが泣いて大歓喜するぞ。ツンツンしているけど、本当はお兄ちゃんのことが気になっている、ってテンプレのような妹だけど、こういう定石なものをおもしろく…
「いつ行く?」 「い、いまぁ!」 「いま?」 「うん、いま」
原作は既読。アニメがはじまる前に、売っている書店へ電話確認してから買いに行った。一般書店では売っていないので買いにくいライトノベルだった。アニメは、原作のキャラクターの性格や中二病などの設定をもとにオリジナルストーリーを展開している。原作…
軍の人間に、仲間がはじまりの街の地下ダンジョンに置き去りになっているので助けてほしいと頼まれる。ダンジョン奥へたどり着いたキリトとアスナとユイは死神のモンスターと戦う。力を発揮したユイがモンスターを倒す。ユイは自分がSAOのプログラムの一部だ…
いい回だった。 「わたしはこの人に出会うために、あの日、ナーヴギアをかぶったんです」 ニシダが湖のぬしを釣ろうと言い出し、キリトとアスナが手伝う。二人は血盟騎士団に呼び出される。アスナはニシダに、自分がキリトと出会えたことの意味を話す。血盟…
古典部で温泉宿へ泊まりに行く。別館の首吊り怪談をした夜、摩耶花と千反田は首吊り幽霊を見たと話す。宿の子ども、善名梨絵(豊崎愛生)と善名嘉代(小倉唯)に話を聞く。嘉代が梨絵の浴衣を着て、雨に濡れた浴衣を干したために首吊り幽霊に見えた。二人は仲が…
いつもながらのおもしろさ。沙英とヒロは修学旅行で北海道へ。ゆのは先輩らしいことをしようとして、なずながつくって失敗した肉じゃがをカレーにしてみるが微妙。つづく。
子どもをひきつけるために丸いもの。上野動物園で大泣き。魔梨威さんが寝言をいうと現実になるという夢。
ハロウィンにデスメタル。新宿は無法な街。魔梨威さんが虫歯。
スク水目的に入学してもおかしくない。武蔵境でアニメ制作。密林で巨大クリスマスツリーを買って魔梨威さんの赤い鼻が役に立つ。
「バレンタインでも同じことしたら殺すぞ」 苦来は眠っていないので初夢見てない。六本木ヒルズのモニュメントめぐり。暑いのでクールビズ。
OPのミニキャラデフォルメの魔梨威の顔がかわいい。最終話。宇座亭ウザンヌかわいい。髪型や髪色や格好がかわいい。きぐちゃんと丸京のものまねに笑った。宇座亭ウザンヌ(新谷良子)が登場してバランスをめちゃくちゃにしていく。アキバめぐり。ちょいたしは…
「怒ることも満足に出来ない人間としてさびしいやつだから」 授業中に怒った千反田は、自分がなぜ怒ったのか、数学教師はなぜ授業進度を勘違いしたのかを折木に推理させる。
貧乏神がきれいになってもやもやする。
最終話。実に最後っぽくない最後だった。や、最後の最後は最後っぽかったか。作中で時間軸が繰り返しているからといって、同じネタを二回やるのはむつかしいかもしれない。脚本はあおしまたかし。部室で昔のおもちゃで遊ぶ。文化祭。生徒会と合同で白雪姫を…
みやびちゃんぷりちー!原作第二巻終わり。それなりにうまくまとめた。いままで伏線を張っておいて、それを最後に一気に説明する手法だった。芽依のメイド喫茶が経営難になっていることを知り、将悟は広告をうって店を再建しようとする。心乃枝がメイドとし…
千百合がブレインバーストを始める。千百合の能力はいままでに二人しかいなかった治癒アビリティだった。進級し二年生になった春雪たちは、学園内のバーストリンカーの存在に気づくが誰かわからない。黒雪姫は沖縄に修学旅行へ行くと言う。拓武は剣道の試合…
能美の正体をあばこうとした春雪は能美にはめられ、千百合のいる女子更衣室に入ってしまい、シャワールームでむにゅむにゅする。能美とバーストリンクで戦う。
血盟騎士団を退団し結婚生活を送っていたキリトとアスナは、森の中で少女と出会う。少女はユイ(伊藤かな恵)と名乗るが記憶喪失だった。ユイの情報を集めるために第一層はじまりの街へと向かう。子どもたちの悲鳴が聞こえ行ってみると、軍の連中が子どもたち…
銭湯へ行って紅葉を洗ったら、きれいな紅葉になって誰?
ひどい、ひど過ぎる。めちゃくちゃ笑った。もうあかりが主人公でいいよ、間違いないよ。部室の押入れの中からタイムマシンが出てきて、あかりが一年前へタイムスリップする。過去に戻ったあかりは自分の存在感を復権するべく、第一話の失敗を取り戻そうとが…
台詞が胸に刺さる。 「わたしも天才じゃないから」 来夏がコンドルクインズにステージを譲ってしまい、紗羽は来夏を罵倒する。来夏はステージに立てるように考え、和奏の機転でなんとかステージには立てるようになった。コンドルクインズは和奏の母親の知り…
シナリオのテンポが良くていい。せわしいシナリオと言えなくもないけど、これくらいつまっていたほうが退屈しないので良い。今後の話は、この話に出てきた伏線を回収していく形かな。ピアノの合唱曲がすごく良い曲だった。ピアノと独唱だったけど、途中から…
「屈伸屈伸、うさぎ跳び」 くっそ笑った。ネタのはさみかたが神がかっている。発表会が終わり、合唱部に一時的に籍を置いていた生徒たちがやめていく。来夏は大智とウィーンを誘って、合唱時々バドミントン部を設立する。湘南海岸で歌の祭典があり来夏たちは…
神回。 「俺の命は君のものだ、アスナ。だから君のために使う。最後の一瞬まで一緒にいよう」 「わたしも、わたしも絶対に君を守る。これから永遠に守りつづけるから。だから」 血盟騎士団の団長と決闘することになったキリトは、戦いに負け、血盟騎士団に入…
関谷純の真実について、千反田の屋敷で話し合う。折木以外の三人の推論を聞いたあとで、手洗いに立った折木は千反田の部屋をのぞき、千反田が真剣に関谷純のことを調べていることを知る。折木は、関谷純は文化祭をめぐる生徒と教師とのいさかいのリーダーと…
第一巻分が終わりか。関谷純の真実について、腑に落ちない折木は、姉からの電話でさらに真相にせまる。『氷菓』第二号の文章を書いた生徒は、現在図書室の司書だった。司書に関谷純についてたずねる。関谷純は自分からすすんで闘争のリーダーになったわけで…
タイトルをなぜか「トリトリ」と覚えていた。タイトルはサブタイトルからもわかるように「〜たり〜たり」の意味か。合唱部をつくった三人の少女と二人の少年の物語。声楽部で失敗し歌わせてもらえない宮本来夏(瀬戸麻沙美)は、友だちの沖田紗羽(早見沙織)を…
毎回なんとなくおもしろいから見てしまう。市子は拾ってきた猫、タマちゃん(森綾香)を猫かわいがる。うんこの神様伊吹があらわれる。猫は紅葉が仕掛けた罠で、猫を人質に呼び出された市子は紅葉に幸福エナジーを吸い取られる。伊吹が猫を神格化する。これ以…