初音島に帰ってきたさくら。さくらの「おかえりなさいパーティ」と、2年間使っていなかった家の掃除と改修。「魔法を教えてほしい」というアイシアに、さくらは「魔法が危険だということを気付いていない君には絶対に教えられない」と言う。純一の布団に勝手…

さくらが「セクシーバキュン」になって帰ってきたという噂。それを確かめるために、音夢、ことり、美春、眞子、萌、うたまるとさくらを捜しに出かける。そして、さくらとの再会。アイシアはさくらが芳乃のおばあちゃんの血族だと知って目を輝かせて、次回へ…

自分がHTMLを書くときというのは、できるだけ汎用性があって、できるだけCSSを変更するだけでデザインやレイアウトが変えられて、できるだけ簡単にリニューアルができるようにと思って作ります。しかし、如何せんいざリニューアルしてみようと思うと、ここの…

今日もまじでみ。今回は知り合いと一緒にプレイ。今までやった中でプレイ回数が一番多かったであろう2500円をかけて、大魔道士1級から賢者にランクアップしました。優勝を2回したものの、一回戦敗退も多々あり、月間貢献ポイントはマイナス28ポイントになり…

今日のまじでみ。1000円くらいのプレイで大魔道士3級から大魔道士1級へ。この調子でいけば、あと一度やりにいけば賢者に上がれそうです。今回は正答に波があって、大まかにみて、決勝にいくか一回戦敗退するかのどちらかでした。決勝でも3位が3回くらいだっ…

朝からこの怪人のハイテンションについていけなかった……。視聴者をここまで不快にさせるしゃべり方と演技をしたんだから、このシナリオと俳優は成功だと思いました。エピローグで、倒せていないシャマー星人になんとなく歯痒さも。

今日も今日とてまじでみー。1500円くらいで大魔道士5級から大魔道士3級にアップしました。決勝にいけたのは3回で、うっかり解答連発で正答率が60%をきって、59.87%になりましたとさ。決勝戦で、雑学エフェクトの答えが「貝塚」という問題をうっかり「かいず…

先週に引き続いて、やってきましたマジックアカデミー。今回は3回優勝するなどなかなかの好成績でした。大魔道士5級、正答率60%、貢献ポイントは約150ポイントです。

「えへへ、失敗失敗」で頭こつんの鈴夏萌え。普段は名前で呼び合っているから、名字で呼び合うのが新鮮で赤くなる七海、このまったりな雰囲気がたまらないです。テンポが悪いというより、タイミングが悪いというか、絵コンテが好きになれないというか。

アイスを頭に乗せて「ふぅー」と言うアイシア萌え。お色気雑誌を買ってきて照れているアイシア萌え。音夢に雑誌を捨てられてふくれっ面のアイシア萌え。音夢に対抗意識を燃やすアイシア萌え。毎度ながらさすが正妻は余裕ですね。「アレ」ばかりで通じるのも…

今日も今日とてまじでみー。全国大会は9人抜きとふるいませんでした。トーナメントでは予選落ち連発で貢献ポイントも下がりまくりです。

妹萌えが極まったので、PS版『シスター・プリンセス』を買ってきました。数年前に初回限定版を買った記憶があるんですが、探しても見つからなかったので、改めて買ってきました。数年前に、『シスプリ』をやったことがある友人に感想を聞いたところ「よくし…

10万年前の南極の氷から女性の遺体が発見された。アフリカ大陸で人間が現れたのが20万年前。8万年前から全世界に広がり始めたという。女性を「ニーナ」と名付け、ベースタイタンで解析することに。そのころ南極の海で怪獣エラーガが出現する。エラーガを撃退…

Aマイナーのペンタトニック・スケールを練習中ー。スケールを練習するとギターがロックっぽく聞こえるようになるとか。教本に、小指で押さえるように書かれているところを、薬指で押さえてしまいます。なんとなく小指は使い慣れていないというか。今後の課題…

いいんちょの話。図書委員でもないのに書庫の整理をする愛佳。どんなことにも世話を焼きたくなる委員長体質で、クラスの委員長も押し付けられてしまう。図書の整理を部外者がするべきではないということで、図書委員長に注意をうける。本が大好きで図書室に…

小説家の可奈が、恋愛をしたことがなくてリアリティのあるものを書けないから、主人公とデートをしようという話。結局、可奈ちゃんが、主人公とエリスと霧の微妙な三角関係を引っ掻き回すかたちで終わり。霧と紫衣が知り合いという設定にちょっと驚いた。以…

おじゃむーの「まじでみがやりたくなった」の声のもと、ルゼリックとやってきましたクイズマジックアカデミー2。au杯の全国大会が始まる10時15分前に、ルゼリックが賢者にランクアップして、Aリーグで参加することができました。おじゃむーは大魔導士なので…

天国に着いたピート、「こちらにもいろいろ事情があって」、かなりアバウトな神様だな。トマトが嫌いなピート、嫌がらせのためにトマトをやけ食いするタズサ、それを心配するヨーコ。怒りの感情を存分に表現する川澄綾子はなかなか良いと思います。便意に我…

さすがぽんこつ、主人公のやどかりの説明を聞いちゃいねー。信長と秀吉、何このノリは、ワロタ。靴を脱ぐときにさりげなく主人公に掴まる七海、もはや夫婦かというくらいナチュラルです。主人公に麦わら帽子をかぶせてもらって「てへり」……、(*´д｀*)初回と…

純一を見て赤くなるアイシア萌え。アイシアが主人公に対して芽生えた想い。ますます純一がハーレムになっていきます。なんとなく、マントをつけたアイシアがさくらに思えました。次回は「音夢と純一」です。

最近、首を左右に回すだけで骨がコキコキ鳴ります。それもたまに鳴るというのではなく、必ず鳴ります。特に痛みがあるというわけではないのですが、もう二週間近くもこの状態が続いているので、比較的心配です。話は変わって、富士山に登る夢をみました。実…

ブンちゃんが壊れて希紗も壊れたか……。正樹はピエロだなあ。行動が裏目に出るし、心配していても怒られるし、少しかわいそうかも。それぞれの登場キャラクターの心情を細かく描いているからおもしろいんでしょうか。理恵子がいい子でいることの意味を考える…

深山は姉妹そろってかわいいなあ。作中でも触れられていましたが、暖色系をフェアリーと呼ぶのと対比して寒色系をイーブルと呼ぶのは微妙かも。どちらが良い悪いという話ではなさそうな予感も。

なんとなくいつもよりクオリティが低かった。予告、清水愛のオカカ婆、萌え。いつもながらにまったりしたシナリオ、動きが少ないアニメーション、説明もなく出てくるキャラクター、それが『絶対少年』の持ち味で良いところでもあり、途中で飽きてしまいそう…

希紗と歩の出会い。いくら「ひょっとしたら君もそうなんじゃない」とは言っても、初めて出会った人といきなりマテリアルフェアリーの話をする歩はなかなかの変人だと思った。成基に誕生日プレゼントをもらった希紗、萌え。ドッシルとシッシンがブンちゃんを…

監督：三池崇史、特技監督：三池崇史、脚本：NAKA雅MURA。怪獣が出す怪電波の所為でみんな忘れっぽくなるという話。何この作り物の九官鳥は。ギャグシナリオでそういう風に見せているということか。一定の位置から録り続けるという手法を使うなど、カメラワ…

ストーカーに魅入られた少女の話。わら人形の糸を解くことで最後の意思表示をするというのはいいと思う。しかし「人を呪わば穴二つ」とはいえど、ストーカーは地獄に落ちて当然だが、悪さをしていない少女が地獄に行くのはかなしいと思った。人を呪ったこと…

サンタクロースを信じている茉莉の話。絵コンテは佐藤卓哉監督と神戸守。美羽のテンポいいボケにワロタ。最終回といえど、最終回らしくないいつものまったりした話でした。春が来ても学年が上がったというところには触れられていなかったし。『苺ましまろ』…

タマ姉登場の話。タマお姉ちゃん好き好き大好き大作戦。ここまでこちらに好意を寄せてくれるお姉ちゃんはいいな。優しいところもかわいいところもわがままなところも、全部ひっくるめて良い。瞬間的に殺意も覚えるけど、そこがまたいい(*´д｀*)

このみ卒業式の話。ゲーム設定に忠実でシナリオがオリジナルなのが良いと思う。タカくんがちょっと幼くなったように感じるのは微妙かも。