さんかれあ 第01話 「私が…ゾンビに…なったら」

いやーおもしろいなあ。期待通りのおもしろさだ。はっとりみつるが好き。原作は第二巻くらいまで既読。礼弥がかわいいなあ。透き通るような白い肌がいい。ふした目もいい。この娘が臓物をぶちまけるのがいい。萌路かわいい。思わず「もえじ」って読んでしまうけど、かわいい。井口裕香の妹キャラクターはかわいいなあ。

今期一番期待しているアニメのひとつです。

ゾンビ好きの高校生男子の降谷千紘が、車にはねられて死んだ飼い猫のばーぶを生き返らせようとする。古文書に従ってゾンビ化の薬をつくろうとするも、材料の毒草がなにかわからない。廃ビルで作業していると、隣のお嬢様学校の理事長の娘、散華礼弥(内田真礼)がやってきて、古井戸に日頃の不満を叫ぶ。降谷が聞いていたことがばれてしまい、礼弥と話をする。降谷は自分がゾンビ好きで、ゾンビの女の子しか好きになれないと言う。礼弥は「わたしがゾンビになったら責任とってくれるって、ことですね」と降谷をからかう。つづく。