『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
冒頭
- 真希波が五号機搭乗、第三使徒と戦闘
第七使徒
- ガギエルでけー。『ぼくらの』っぽい
- 弐号機の登場シーンがなかなかかっこいい
- 空中で攻撃をかわしたり方向転換したり運動神経と反射神経がすごい
- ブースター付きで空を飛べる装備
- アスカのパンチラなし
- 宮村は微妙に声が衰えたかも
幕間
- エレベーターにアスカとレイが乗り合わせる
- アスカが鼻をすするのが思ったより早かった
- 「心がぽかぽか」
- レイはアスカのビンタを手で止める
- 加持「愛に性別は関係ないよ」シンジ「きゃー!」
第九使徒
第十使徒
- ゼルエル
- 真希波が弐号機に乗る
- 坂本真綾の演技は思った以上に自然に感じた
- 拘束具を外して変形するも、あっけなく腕と頭をもっていかれる
- 真希波の乗る弐号機はゼルエル戦の前にも見せ場が欲しかったなあ。負けるだけだと活躍出来ない
- A.T.フィールドが大量に多段に展開
- 新劇場版はA.T.フィールドのあり方が変わったのかも
- レイ自爆、ゼルエルに食われて取り込まれる
- 「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです!」
- 戦い方はテレビ版とだいたい同じ
- 初号機暴走
- りっちゃんが解説
- 厨ニ設定に頭が痛くなった
- りっちゃん詳し過ぎ
- りっちゃんが解説
- 初号機目からビーム
- ゼルエルのコアからレイを救出
- 目頭が熱くなった
- 初号機とシンジくんとレイの融合
エピローグ
- 六号機とカヲルくん登場
- 「今度はシンジくんだけでも助けるよ」みたいなことを言う
- 今流行りの繰り返しか
- 前作で滅んでから、二回目とか
次回予告
- アスカの眼帯はねえわ
- 『Q』ってタイトルはねえわ
きのう見た『破』の感想箇条書き。映画館で見る価値が十分にある映画でした。