サイクリング、やっほい

裏山をサイクリングしてきました。サイクリングといってもそれは過酷なもので、最大18%の勾配を汗だくになりながら登ってまいりました。途中で自転車を捨ててしまおうかと本気で思うほど辛いサイクリングだったような気がします。

自転車で上り坂を走るとき、上半身の筋肉を使うと楽にスピードを出せますが、下半身の筋肉を使うと疲れないで走れるかな、と経験則で思っているのですが、どうでしょう。

帰りはタイヤが外れるのではないかというくらいのスピードで、なかなかスリリングでした。

たぶんもう一生登ることはないだろうな、などと思いつつ、おそらく明日は筋肉痛です。