爪を深く切りすぎて微妙に痛い今日この頃です。血が滲んでいるところなんかが痛さをものがたっています。弦を押さえるとき爪が邪魔にならないようにするのも、あまりやりすぎると問題だなあ、などと思いました。

最近はアコースティックギターでも練習中です。その甲斐もあってか、エレキギターで弦を押さえる力を少なくしても、しっかりと音が出るようになりました。アコースティックギターでの練習にはそういう意味合いも含まれていたりします。昔、ルゼリックに「アコギで弾いた後にエレキで弾くと、これがまたいい感じなんだ」と言われたことを思い出しました。

しかし、ギターのプレイ技術自体は全然成長することもなく……。