『瀬戸の花嫁』第11話「アルマゲドン」
テニスの影響で90分繰り下げ放送。
何故か午前5時という早朝に深夜アニメを見ている不思議。
『瀬戸の花嫁』を待っている間、F1カナダGPを見ていたわけですが。アニメの放送が始まる予定だった27時30分の前に、ロバート・クビサがクラッシュしてセーフティカーが導入され、さらにその後クリスチャン・アルバースのフロントウィングの破片が散らばり3度目のセーフティカー導入で激しく盛り上がってきました。正直、『瀬戸の花嫁』は見なくてもいいや(もちろん後で見ますが)、と思っていたので、テニス延長繰り下げはそこそこ良かったかもしれません。波乱のカナダGP、残り3週でフェルナンド・アロンソをかわして6位になった佐藤琢磨に振るえました。
閑話休題。
学校で身体測定をすると少し体重が増していたのを気にして、燦がダイエットをすることに。通販事業も手がけているという瀬戸内組。通販で取り寄せた謎の元気が出る飲み物を飲んだ永澄だったが、その飲み物は人魚用だったために巨大化してしまう、という話。
今回の話は今まで以上に異常なノリで、なんか良くわからない話。
あれ、この通販のノリを『マジカノ』でも見た事があるような気がする……。あのときに失敗したと思っていないところがGDHクオリティか。