『ゼロの使い魔 双月』第06話、第07話

第06話「女王の休日」

リッシュモンの背信行為を暴くためにアンリエッタが狂言を打つ話。

作画監督:長谷川眞也・川上哲也・川田剛、作画監督が3人とはなんつう作画の気合いの入れ方。前回が微妙過ぎただけに力を入れているのがわかります。

第07話「地底の秘密文書」

アニエスが過去を知るために学院の地下に保管されている秘密文書を見に行く話。

才人がシエスタにセーラー服を着せてわっふるわっふるしていることにルイズがキレる。

キレたときに髪がうねうねするのはルイズが妖怪の一種だからです。

妖怪:焼きもちを妬くとキレて爆破します娘

戯言

『ゼロ』ではキュルケが好きです。あの巨がなんともいえません。嘘です、乳はどうでもいいですが、エロくてクールそうに見えて情に深いところが好きなのかもしれません。あと名前が長い「キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー」。

一方で、一番萌えるのはルイズのような気がします。あのツンデレぶりには殺意すら芽生えますが、ルイズはそこがいいんだと思います。

好き
キュルケ >>>>>> ルイズ

萌え
ルイズ >>>>>>> キュルケ

こんな感じ。

『神曲奏界ポリフォニカ』

実年齢より見た目が幼い女の子が好きです。変身しておっきくなったりするのも好きです。

命令口調で話す女の子が好きです。

自信に満ち溢れた上から目線で見下されるのが大好きです。

28時15分(午前4時15分)という時間の都合上、リアルタイムで見たのは最初の話と最終回だけでしたが。

戸松遥は、第一話と比べて、安心して聞けるくらい演技が上手くなった気がします。

壁紙でコーティを見ていたらなんとなく書きたくなったのでメモ。

ところで8月10日に発売された神曲奏界ポリフォニカ ぱれっとは今までの原作を読んでいなくても理解できる内容なんでしょうか。神野オキナokamaと狐印が書いているから買おうかと思うんですが。

とりあえず手元にある『赤』の第一巻を読もうと思います。