2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
火憐を神原に紹介する。火憐のじゃんけん必勝法。火憐に肩車してもらうことになり、火憐がポニーテールを切る。影縫余弦(白石涼子)に道を聞かれる。八九寺と戯れていたところに、斧乃木余接(早見沙織)が現れ道を聞かれる。余弦も余接も、暦たちの本質を見ぬ…
まどかがめっちゃ男前。惚れる。ノウムンドゥス財団の会長、アステリア・リーザマリー・ド・ロシュフォール(金元寿子)が基地ファロスを訪問する。二万年前に人類は一度滅びていた。高度な科学技術を持っていた人類の一部は宇宙へのがれ、それがランたちの祖…
この巻も読書家の心をくすぐる話だった。実在する本と物語を結びつけて、登場人物たちと無理なくつなげていくのが非常にうまい。シナリオの構成と伏線が良く出来ている。作中に出てくる本を読みたくなる。栞子に『クラクラ日記』を店先のワゴンで売ってくだ…
何回死ぬんだ主人公。そして何者だ檸檬先輩。「あんた、まだ高校生やってんの」って。ついにイチカが宇宙人だということがわかった。この一方通行だらけの恋模様ににやにやがとまらない。海で海人はイチカにキスをしようとするが失敗する。旅行から帰り、リ…
気持ちのいいアニメだなあ。暗さを吹き飛ばしてくれる前向きなヒロインがいい。前回の光の花の伏線は置いておいて、まどか、ムギナミ、ランの三人の仲を深める話だった。ムギナミの過去が自然な形で盛り込まれていたのも良かった。無表情でどん底の生活をし…
目の前で、いままで一緒に遊んでいた友だちがバラバラになって死ぬのは、血の気が引く描写だった。途中で止まった年の詳細を聞くために、怜子の知り合いをあたる。みんなで海へ行くことになり、存分に遊ぶ。途中で止まった年に何かを残したと話す松永だった…
あまりにも話がうまくいき過ぎた感はある。ひなのかわいさにめんじて、管理人が退居を撤回するというのも、実は大家と知り合いだったというのも、話がうま過ぎる。佐古先輩が美羽とひなを引き取って、佐古先輩は犬になってぺろぺろって、キモ過ぎて笑った。…
相変わらずサブタイトルが長い。文学少女が愉快過ぎる。一発芸で手を使わずにチャックをおろす。ドラクエ風室内冒険で登場人物がいっぱいの話をつくりラスボスは妹。ヒデノリ兄が妹たちに相談されてポケットからパンツ。文学少女が失敗ばかり。進路希望調査…